2021/8/18の経過報告
ここのところ、投信と債券ETFのほうは微増減が続くだけの代り映えの無い展開が続いています。まあ、これまでの1年が調子よすぎでしたから、本来はこんなものなのでしょうと、特に気にはしていません。ただ今後は下落リスクが高い時期が続きそうで注意が必要と予想しています。そんなわけでヘッジショートポジションを、リスクオフ側に掛けるよう変更した次第です。相変わらず額は小さめ。
個別株については、このまま6カ月の制度信用の期限を超えそうな気がしてきました。あまり長引くと買方金利ももったいないので、どこかで現金確保出来たら現引(信用買いのポジションに現金を引き当てて、同株式数の現物に入れ替えること)したいところです。