調整局面はいったん終了か

2021年10月21日 オフ 投稿者: おじさんプログラマ
TradingView:S&P500 日足チャート

9月の半ばから始まった株価の調整局面ですが、S&P500指数で6%程度という比較的軽めの下落で一旦は終わったようですね。最近は指数の回復に加えて日本と米国での将来金利の差に起因すると思われる急激な円安ドル高が伴い、ドル建て資産は急激に含み益を増やす一方です。現在VIX指数は16を割る所まで下落しており、市場のセンチメントは平和方向にだいぶ倒れているようです。

とは言いつつも、米国のテーパリングはまだ開始されていませんし、インフレの継続により利上げ前倒しのリスクもあり、中国発の不動産バブル崩壊はまだ収束する気配がないなど、環境的にはとても楽観視できる状況にはないようにも思うのですよね。来年初もしくは今年のうちに、もう一度大きめの調整が来ても何ら不思議ではない…いつでもヘッジショートの再開ができるよう、もう暫くは注意して監視していこうと思います。



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